
![]() サンネット事業連合のあゆみ
サンネット事業連合は1990年6月、いわて生協、生協共立社、みやぎ生協が、今後の東北3県の事業連帯のあり方について話し合いを開始して以来、1995年2月に設立し、以下のようなあゆみを遂げています。
上記のような経緯を経て設立を迎えたサンネット事業連合の目的、理念、原則は1995年2月13日に確認された設立趣意書に端的に示されています。
生活協同組合連合会コープ東北サンネット事業連合 設立趣意書
未曾有の長期にわたる日本経済全体の不況のもとで、現在わが国の生協運動には、流通再編、競合の激化に抗し、組合員のくらしの変化を的確にとらえた経営体質の総合的な改革・強化が切実に求められています。
このことを実現するために「収益体質を改善して健全な生協経営を維持すること、全国的には新しい挑戦であるスーパーマーケットチェーンの展開を準備しその基盤を築くこと、共同購入と合わせて複合的な業態展開を可能とするマネジメントの革新を図ること、人材育成、資金対策をはじめ経営資源の抜本的強化を進めること」(日本生協連第6次全国中期計画)などが、90年代後半に備えた新たな課題となっています。 こうした体質改革・強化を進めるためには、県連を軸に県内連帯を進めその成果の上に立って県域を超えたリージョナル(地方)事業連帯を推進する組織結成が大きな力になっていきます。 私たちはともに隣接して東北地方にあって同一の経済圏に属しています。 またお互いに共通した事業戦略を持ち、一貫して店舗事業を戦略業態と位置づけて重視し、共同購入事業の深耕、組合員の生活領域の変化・拡大に対応したサービス事業の構築などで幅広い「総合的な生活共同事業」をめざすなど、それぞれが掲げる今後の事業課題も共通しています。 これから21世紀を展望した事業課題を成功的に進めるために、私たちは協同連帯活動を一段と高いレベルに引き上げる必要性を痛感し、さらに新しい飛躍をめざすことを決意しました。 この中で三県の生協は次の原則を掲げて活動します。
以上のことをふまえて、私たち三県の生協は次のような共同事業を進めます。
これらのことを積極的に推進することが、東北地方と全国の生協運動の強化・発展に貢献する道であることを確信して、ここに「生活協同組合連合会コープ東北サンネット事業連合」を設立いたします。 平成7年2月13日 生活協同組合連合会コープ東北サンネット事業連合 設立発起人会
設立当初の資料によれば
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